(自然栽培玄米)ななつぼし 北海道久遠郡 大口義盛さん作 2合
粘り・粒感・甘味のバランスが抜群で、どんな料理にも星7つです。
※上記画像は、6合サイズのパッケージとなります。実際は異なるパッケージとなります。
令和5年度産は完売しました。
北鎌倉玄米所の商品は全て「玄米」でのお届けとなります。
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大口義盛さんが育てた「ななつぼし」は、粘り・粒感・甘味のバランスが抜群で、どんな料理にも合うお米です。
早起きした朝、お味噌汁や納豆、焼きシャケと一緒に大盛りによそって食べれば、日本人に生まれて良かったと実感します。
冷めても美味しさが長続きする「ななつぼし」のおむすびは、楽しい休日のピクニックを華やかに盛り上げてくれます。
水加減は「ちょうど」が一番美味しく炊けます。
簡単にもっちりしていて美味しい玄米が炊けます。玄米ビギナーにもオススメです。
北海道は実は新潟の次にお米の生産量が多い米処で、「ななつぼし」はその北海道でもっとも生産されているお米です。
「北斗七星のようにキラキラと輝いて欲しい」という願いが込められた名前の通り、全国的にも大人気の品種です。
その北海道の雄大な大地で、人間と自然との共存を目指し、羊飼いをしながら、美味しいお野菜やお米を「自然栽培」で育てている大口義盛さん。
大口さんが実践される「自然栽培」は、出来るだけ機械には頼らず、出来るだけ自然のままに育てる栽培方法です。
農薬や化学肥料を使わないのは勿論の事、極力耕さず、有機肥料も使用せず、草取りもせず、
微生物や小動物のすごしやすい環境を整え、土の潜在能力を在るべき状態まで引き出す、まさに循環型の農法です。
自然に任せるがゆえ、収量は一般的な農法の1/4〜1/3程度と極端に少ないのですが、お米が本来持つ旨味が引き出されます。
北海道の大地の結晶、ぜひご堪能ください。
「玄米も試してみたいな」という方は、こちらのブログも是非ご覧ください。
「どのお米を選べば良いの?」という方はお米の選び方の記事も参考になさって下さい。
美味しい白米・玄米の炊き方はHOW TO GOHANにイラスト付きでまとめさせて頂いておりますので、
ご確認ください。
※お米をご購入の皆様には無農薬で新鮮な米糠(ぬか)を無料で同梱させて頂けます。
*姉妹店「北鎌倉精米所」のお米ギフト商品*
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3,001円〜4,000円 4,001円〜5,000円 5,001円〜6,000円 6,001円〜7,000円
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